2009年10月アーカイブ

~仕事をしていて、煮詰まるときがある。
 そういうときには、外歩きがいいらしい。
 歩くと気分が変わり、ポッといいアイデアが出てくることがある。
 あと、眠るという手もあり。
 アニメ映画監督の宮崎駿氏も、煮詰まると寝るとのこと。
 頭の中がすっきりする。
 でも、周りの人に、「寝る」イコール「さぼっている」と思われると辛い。
 客先でお仕事している場合も、まさか寝るわけにはいかないし


 

では、本題について
当研究所がお客様から相談を受けるとき、いつも感じることがあります。
それは「なぜもう少し早く相談してくれないのか」
会社が瀕死の状態になってから、相談に来られるお客様がひじょうに多いのです。
事業再生には、様々な手法があり、どれを実施する際にも、資金が必要になります。
事業再生だけでなく全般的に、会社のお金の問題は、資金が本当に底をついてしまうと、打つ手がなくなってしまいます。
(仮に、もうだめだということになり、「自己破産」という道を選択したとしても、裁判所への供託金や弁護士費用等数百万が必要になります)
そこで、早めに事業再生コンサルタントに相談することが重要になります。
 

 

では、どのタイミングで事業再生コンサルタントに相談するべきか?
一番ベストなタイミングは、経営者が借入金返済を借入金でおこなっているなと感じたときです。
但し、すぐに大きな収入が見込めて、借入金返済をその収入で賄えるときは除きます。

 

経営者の心の中は「そうは言われても・・・、今後売上が上がれば、借入金返済はできるよ」
この経営者の心境が、今の売上が伸びない景気状況と相まって、企業を瀕死の状態に追い込んでしまうのです。

 

そうなる前に、是非、事業再生コンサルタントに相談してください。
企業が瀕死の状態になるのは避けられます。
 

~東京は朝から晴天です。
 外回りの仕事をする方にとっては、気分のいい日なんでは。
 ちょっと公園のベンチに腰掛けて、缶コーヒーで休憩なんて、いいかもしれません。~

 

では、本題について
「売上が低下、借入金の返済が辛い」
「自分の役員報酬を1カ月遅らせるか」
「金融機関へ追加借入の申込に行ってみるか。断られたらどうしよう。」
「借入金を返せなくなった場合、連帯保証人になってくれた親族や知人に、なんて言えばいいんだ」
「倒産した場合、その後、なにをして食べていけばいいんだ」・・・

さまざまな思いが、経営者の頭の中を掛け巡ることでしょう。

「生命保険が掛けてあるので、自分が死ねば、その保険金で借入金の大部分が返済できる」なんてことも思ってしまいます。

資金繰りが悪化してくると、経営者はひとり悩み、孤独になります。
いつも一緒にいる家族にも、経営者はその悩みを打ち明けることができません。
もう、ここまでくると、経営者はうつ状態です。
本業もそっちのけ。つまらないミスをしてしまったりする。

このような状況にいる経営者が、今日も日本のどこかでいることでしょう。

もうすでに悩んでしまっている経営者、まだそうはなっていないが危険を感じている経営者の方々、
そういうときは、当研究所の相談窓口をご利用ください。

http://www.frontier-research.info/contact/index.html


きっと、力になれます。
 

本日は、事業再生中のクライアントに訪問し、社長、会長と、今後の方針について打ち合わせ。

事業再生前と比較して売上は回復している。しかし、取扱商品の特性から年末・年初は売上が下がるので、その対策について相談を受けました。
当研究所の研究員ともに、ディスカッションをした結果、具体的な方策が出たきたので、クライアントと共に満足感を得ることができました。

特にディスカッションにおいて、以前、経営者とともに作成した経営改善計画書が役に立っています。
参加者全員で現状の問題点を共有できています。
よって、論点が発散することがありません。
経営改善計画書のない他の会議と違って、時間を効率的に使え、有効な成果が出すことができます。

口で言うより、手を動かせということでしょうか、やはり。

多数の中小企業の経営者から、資金繰り悪化の相談を受けております。

その経営者のなかに、ある傾向がみられます。

まじめな経営者ほど、借入過多になってしまっている、という現実です。

当研究所で相談を受ける経営者の多くは、金融機関から借入をすると、毎月約定通りきっちりと返済日に、利息と元本の支払いをしています。

→金融機関にとって、約定通り毎月返済する貸付先は、優良な貸付先であると判断されます。

→そのような優良な貸付先から追加借入の申し込みを受けると、金融機関内での審査が通りやすくなります。

→まじめな中小企業の経営者の借入金が増えてしまいます。

以上のようなことを、続けているうちに、運転資金のため借入から、借入金返済のための借入になってしまい、借入過多の状態になってしまいます。

このような経営者が相談に来ると、

まず、「今まで、どんなつらいときも、一度も遅れことなく、まじめに毎月返済してきたのに・・・」というのが最初の言葉。

そのあとの言葉が続きません。

上記の話を読んで、「自分のこと?」と思ったら、是非、当研究所の相談窓口へ相談してください。

http://www.frontier-research.info/contact/index.html

 

中小企業の経営者は、まさに企業の頭脳、エンジンそのものと言っても、過言ではありません。

中小企業において、経営者が、最高の商品開発者であり、最高の商品開発者であることが多いです。

当研究所が支援したあるクライアントでは、売上は半減、経営者が資金繰りに悩み、文字通り頭を抱えている状況です。

まさに企業の頭脳、エンジンともに壊れている状態です。

しかし、当研究所の支援で、銀行からの借入金の返済条件の変更を行いました。

経営者ともに経営改善計画書を作成。その会社の問題点が明確になりました。

その経営者は、再び息を吹き返しました。

企業の頭脳とエンジンは正常に機能しはじめ、売上は回復し始めました。

Profile

高橋洋臣(たかはし ひろおみ)

フロンティア総合研究所所長。

1973年群馬県高崎市生まれ。

群馬県立高崎高等学校卒業。

明治大学政治経済学部経済学科卒業後、2000年10月、中央監査法人の業務開発本部に入所。
 

平成17年10月にフロンティア総合研究所を設立。所長に就任。

 

趣味は月1回、観劇かLiveに行くこと。

観劇では、特に歌舞伎が気に入っている。派手で殺陣がある演目(例えば「蘭平物狂」)が好み。

Liveはロックが中心だが、クラシック、タップダンスとジャンルを問わずに行くようにしている。Liveでの醍醐味は演奏者が出す気迫。

 

99086039_T.jpg

 

メルマガ購読・解除

経営者のための事業再生メルマガ
フロンティア総合研究所

読者購読規約
powered by まぐまぐ!
 
v